看板自身は まだ役立つと判断しているが、木枠が傷んでいかにも”古びた看板”の
印象があるため それを変えようと思っている。
約10年前に作成したらしい、表面の汚れは 濡れ雑巾でかなり新品になる |
サイズは450x1800+脚200の定尺、当時の作成者は 1枚7000円から8000円だったと記憶、 町内には19枚見つかったが、20枚作成したとかんがえられる。 今年使用できる予算は 最大で4万円とのことなので、 木枠材料、塗装、釘、針金で消えてしまう |
隣の町内の裏表利用の看板、木枠ではなく鉄骨材料を使用、 問題は看板のトタンが鉄骨よりもはみ出ていること、非常に危険です。 |
電柱への結わえ方も 工夫がひつようです |
釘で木枠に打ち付けているが、今はインパクトドラバー利用になる。 材料費の見積(予測)は終わっているが、市が所有している看板もあるので、 裏表で利用できないか、来週区長と現物確認のあと 方針を決める予定。 |
0 件のコメント:
コメントを投稿