2014年4月1日火曜日

抜いた雑草の処置は 乾燥が一番です (水、土を断てば いいんです)。

雑草を引き抜くのは 農作業と切り離せない作業。
  
何時引き抜くか、どのように引き抜くか ということもあるが 最大の問題は
引き抜いた雑草をどのように処理するか? ということのある。
自己流に農作業を始めた自分にとって 頭の痛い問題である。
  
今までは 抜いた雑草を根に土がついたまま裏山に捨てる いかにもジコチュウの処理だったが
突如 土を乾燥させようと思いついた。
 
初めを 記念に 残しておきます。
 
  
ブルーべリーの畝は 雑草が無く すっきりしています



とりあえず 防草シートの上に並べた

翌日の夕方には 乾燥が進んでいました。 あと数日で なんとかなりそうですね。

醍醐寺の桜 京都府立植物園

豊臣秀吉ゆかりの京都醍醐寺へ花見に出かけた。 圧倒されました!

滋賀県よりも数日早い開花、モクレン アセビ という脇役が盛りたてていました。
   
今週末は 大変な人出になるでしょう。
満開の一歩手前、人手は今週末は大変なものになるでしょう