2014年10月1日水曜日

朝日新聞の購読再開しました

従軍慰安婦の記事をきっかけ購読を中止したのが8月半ば。
  
他紙の試読を4紙したが いずれも自分の好みに合致せず。
  
例えば K新聞は購読期間を過ぎても配達し続けた、本局に電話して中止してもらった。
 
M紙は 配達時間が遅すぎる。朝6時半には 目を通したい。
  
Y紙 愛想の良い配達店なれどもすこし高圧的、当方の配達要求期間を大幅に超えて配達。
 
S紙 Y紙と同じ配達店で 10日間の旅行期間中も 配達された、ご近所迷惑。
  
この間に 朝日新聞は社長の謝罪会見(これも微妙なものが残るが?)や論説員の首切り等々が
  
行われた。 これでは不十分という議論が他紙から寄せられているが、何よりも自分の意を強くし

たのは 無名の地方の記者たちの”感性”が Twittwr等で示されたことだ。
  
これからも出来るだけ 感度を上げて見ていかなければならないが それは朝日新聞を購読する

ことで不都合になるとは 思われない。
   
  
本日のTopは 御嶽山関係、本当に気の毒な事態です。