悲しい事は何時も突然。
忘れまいとするも、忘却も生活の知恵。
日記をひもといてみると、驚きと悲しみが一挙にあふれ出て あの日を思い出させる。
映像も写真も 今の時代は そのまま 見ることができる。
風化させまいとする動き、再度東北へと思う気持ち、何人かの知り合い達の顔、等々がよぎる。
支援が形となって届けられた時期から これからは違った内容が求められている。
改めて考え、できるだけ実行に現していきたい、と今日 自分なりに再確認した。
朝日新聞夕刊 ”大川小の朝” の写真が、酔いを 醒ましてくれました。
以上